従来の工具では不可能な裏面取りはもちろん両面取りを
同時にしかも一工程で行う省力工具の決定版です

  

特徴

• スピンドル正回転のままワンパスで穴の裏面・両面取りができます。
  パイプの横穴などのR付き穴やクロス穴部の面取りも可能です。
  （一度ご相談ください）
• 熟練を全く必要としません。
  工具自体が自動的に面取りを行いますので作業者に熟練は必要としません。
• 多軸作業に最も適します。
  フロント・リアー・アクスルシャフト・ディファレンシャルケース等自動車部品の裏面取りに多軸で使用できますので高能率を発揮します。
• アルミからステンレスまで被削財を選びません。
• 特別な工具は必要ありません。
  デバリングツールの使用によって生じる切削トルクは非常に小さいので特別な治具は必要ありません。小物部品加工などの場合でも手で押さえるだけで充分です。

動画紹介：Cogsdill Deburring tools

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裏面・両面　バリ取りツール
 

  

①表面取りを行います。
②面取りが終わるとそのまま穴中を通り抜けます。
③回転方向のまま工具を戻すと裏面取りが完了します。

特徴

• 表裏のバリや糸面を取るにはバーオフツールを使用しますと極めて簡単にでき、特にやっかいなクロス穴のバリや表裏の糸面が取れます。
  （一度ご相談ください。）

• このバーオフツールは多軸専用機などでの大量生産加工用面取り工具として開発されました。

• バーオフツールは一体式ですので面倒な調整や従来のデバリングツールの欠点であった切粉がはさまるなどの心配はまったくありません。

• バーオフツールは2〜5回程度の再研磨ができ刃先寿命は被削材にもよりますが5,000〜15,000穴です。

• クロス穴、パイプ、チューブ、ライナー、ハウジング、フランジなどのバリ・面取りに最適です。
  （一度ご相談ください。）

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マニュアル式 交差穴用裏バリ 及 裏面取加工ツール
航空機用複雑マニホールドの裏バリに最適です。

・下図の面取りが可能です。

・ワークピースに入れる時は、固定したままホルダーを穴を通過後、回転すれば面取りが出来ます。

①パイロット　②ブレード　③ピボット スクリュー　④フロント カラー　⑤スリーブ アッセンブリー　⑥スプリング　⑦バックカラー　⑧スクリュー

使用方法

• パーツNo.⑤のスリーブ アッセンブリーをハンド（手）又は何かの道具によって、手前に引張ることによって確実に②のブレードが引っ込み、穴を通過後⑤を押し込みブレードを出して面取り加工を行います。
• 回転数はワークの材質にもよりますが50〜650RPMが適当です。

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クロス穴・楕円穴の専用バリツール

  

特徴

• 簡単なセットアップとプログラムで使用可能です。
• φ2mmとφ2.5mmがクロスしている穴のバリ取りができます。
• 二次的なバリの発生がなく、保護ディスクにより、内面に傷がつくことはありません。
• クロス横穴角度90°はもちろん60°、45°、30°迄裏バリ取りができます。
• 油圧マニホールド、継手、エルボ、カムシャフト、コンロッド、大型の採油設備部品のバリ取りに有効です
• 穴径Φ2～のバリ取りが出来ます。

加工手順

 動内紹介：1/8 Speed Slowmo Orbitool Manual Deburring Microscope

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抜群の切れ味と多彩な形状の刃先

  

特徴

• ATA社の超硬ロータリーバーは、抜群の切れ味と長寿命を保証します。
• 一般的に、航空機、造船、その他特殊産業のバリ取り、仕上加工に最適なツールで、鉄、鋼、非鉄の鋳物用として開発されました。
• ATA社の超硬ロータリーバーは、すべて最適な強度と高度な安全作業を保証するために、十分なテストがされています。

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超硬カッター交換式、Φ1.2から
本体1本でΦ1.2からΦ11.0の裏面取りが可能

  

特徴

• 従来の小径裏面取り工具に比べ、カッター交換式ですので、切り粉のつまりの原因はありません。
• カッターは超硬ですので、長寿命です。
• 目安
  ・アルミ材 ：20,000穴～100,000穴
  ・スチール材 ：3,000穴～20,000穴
  ・ステンレス材 ：500穴～3,000穴

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クランクシャフト・カムシャフトの油穴等の楕円穴や曲面穴の均一面取り工具

  

特徴

• ばねについた円錐形の案内により、刃先は自動求心で穴に当てられ、さらに押し付けられることによりばね作用が働き、刃先は穴の輪郭に沿って常に均一に面取りを行います

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精密な寸法を要求されるC面取り、リベット加工を簡単にしかも高精度に行う工具です。

  

特徴

• 面取り量が自由に調節できます。
• 1本の本体のみでカウンターシンクを変える事によって面取角度が自由に交換でき、非常に経済的です。
• 調整用カラーにて精密な面取が可能です。

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裏面・両面バリ取りツール

  

特徴

• スピンドル正回転のままワンパスで裏面・両面のバリ取りができる
• ツールのラインナップ：φ1.0～φ2.33
• カートリッジホルダー1つで、各カートリッジが対応可能

動画紹介：Cogsdill Micro Burraway

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